2007年3月19日月曜日

7■Puquio

7■アルゲダスが父親に連れられてプキオ(Puquio)に移り住んだのは6歳の時である。父親はその年(1917)にPuquioの第一審裁判所の判事となり、近くのサン・フアン・デ・ルカナス(San Juan de Lucanas)という小さな町の大地主とも再婚している(3■を参照)。

アルゲダスはこのPuquioの小学校に入学したが、翌年(1918年)、San Juan de Lucanasの小学校に転校し、義母の農場で暮らしはじめた。10歳の時までその農場で使用人のインディオたちと寝起きを共にした。

1921年の7月には、とうとう義兄のいじめに耐えかねて、そこを逃げだし、父親の親戚が経営する農場(Hacienda Viseca)に避難した(1■,2■を参照)。

プキオは海抜約3,332メートルの高地にあり、ルカナス郡(アヤクーチョ州)の郡都である。プキオを一望できる写真はここに

2007年3月13日火曜日

6■Andahuaylas

6■アルゲダスの生まれたアンダワイラス(Andahuaylas)は、ペルー南部のアンデス地帯にある。
アプリマック州(Departamento de Apurímac)の海抜約3千メートルに位置する。リマから陸路で16時間ほどで行ける。

アプリマック州には郡(provincia)が7つあるが、アンダワイラスはそのうちのひとつの郡都である。現在はそう小さなまちだというわけではない。

アンダワイラスの写真がここに(Andahuaylas)。アルゲダスに捧げられた記念碑も見える。